Zetamark(ゼタマーク)のマーケティング図鑑

マーケティング初心者からプロフェッショナルへの旅路

&Buzz(アンドバズ)ってなに?目指せ!憧れのインフルエンサー

この記事は、「&Buzzを徹底調査!インフルエンサーマッチングの利用方法から特徴、注意点まで分かりやすく解説」を読んだ読者様から寄せられた感想です。

 

ameblo.jp

 

近年流行りの「〇〇系インフルエンサー」のようなキャッチコピーをSNS上でよく見かけるようになり、次第に多くの人が、憧れを持ったり、この人みたいになりたい、この人と同じように写真が撮りたいと考える人が増え、私自身もその一人だったりします。

 

&Buzz(アンドバズ)ってなに?目指せ!憧れのインフルエンサー

&Buzz(アンドバズ)ってなに?目指せ!憧れのインフルエンサー

実際にインフルエンサーってどうやってお仕事や案件をゲットしているのか、謎な部分が多いのが正直なところです。


今回、「&Buzzを徹底調査!インフルエンサーマッチングの利用方法から特徴、注意点まで分かりやすく解説」を読んで&Buzzの例からインフルエンサーとして活動するためのきっかけ作り、情報収集、仕組みの基本を学んでみることにしました。


&Buzzの読み方は、アンドバズで、表記によっては、「AndBuzz」と書くようです。インフルエンサーマッチングサイトで、運営会社は株式会社クリティカルシナジーというところです。


なんだか、マッチングと聞くと、出会い系サイトをイメージするが、インフルエンサーとPRを依頼したい企業の出会いの場という意味でマッチングと呼ばれているみたいです。


このような運営会社では一般的に企業側は、PR案件を掲載したりしてインフルエンサーを募集することができ、インフルエンサーは、掲載されている案件を見て、受けたい案件があったら応募できるという仕組みです。


トップの超有名インフルエンサー以外は、それほど多い報酬をもらえる印象はないが、イメージ通り、報酬以外に、PR用の商品が提供されたり(ギフティングと呼ばれるそうです。)サービスの無料体験ができたりもします。


本業はありつつ、これを目的に楽しむのも現代らしい気がします。

ただ、これもビジネスなので、&Buzzには有料プランが用意されおり、フォロワーが少ないあるいみ興味があればだれでも応募できるみたいです。

これをきっかけに自己投資からインフルエンサーを目指す方法もある気がします。


といっても無料含めて案件ってたくさんあるの?って疑問になるが、なんと広告主は完全無料、だから色んな企業が登録する=案件が豊富という仕組みになっているとのこと。


オンライン上でお互い知らない人同士がビジネスを行うので、どうしてもトラブルはつきものだと思うが、自己判断・自己責任に加えて、

 

「&Buzzではインフルエンサーが案件を受けるためにも、企業が案件を出すためにも、電話認証と本人確認をクリアしなければならない。」


というルールが存在する。個人情報保護の観点でいれば不安になるが、案件を出す側の場合ある程度どのような人物か知りたいとの普通なことな気がします。


どんなサイトでも、レビューや評判、口コミは賛否両論あるが、憧れのインフルエンサーへの一歩はまず初めてみることなのかもしれませんね。"